じゅうたんの日常のお手入れ方法。

じゅうたんをきれいん長持ちさせるコツはこまめな掃除です。家族が集まる部屋などの場合には掃除機は毎日かけるようにしましょう。そうでない部屋の場合でも週に2回から3回は掃除機をかけるようしましょう。ゴミやホコリが毛足の中に入り込んでしまうと取り除くのが難しくなります。サイクロンタイプなど、吸引力の強い掃除機をしようしてしまうと毛足を傷つけてしまう可能性がありますので吸い込みパワーを加減しながら掃除機を使用しましょう。

掃除機をかけるスピードは1平方メートルあたり20秒程度の速度出かけるのがよいとされています。人が歩いたりモノを食べたりするところはダニが集まりやすいので重点的にかけるよいでしょう。しかし、毛足を押さえつけるように力をこめて掃除機をかけると逆効果になりますので毛足を立てるように掃除機をかけると根元部分に空気を含みやすくなりますのでゴミを吸い取りやすくなります。毎日の掃除機のほかに、月に1度から2度晴れた日を選んで拭き掃除をします。普段の汚れ程度ならぬるま湯でかたく絞った雑巾で、汚れがある場合には色落ちしないか事前に確認をした後、家庭用中性洗剤をバケツ一杯程度のぬるま湯に対してキャップ1、2杯入れてこちらもかたく絞って拭き掃除をします。洗剤を入れて場合には、洗剤の入っていないぬるま湯でかたくしぼった雑巾で洗剤を拭き取ります。

最後はじゅうたんの上に湿気を残さないように乾いた雑巾でしかり拭き取ります。持ち運びが可能なサイズのじゅうたんの場合には外でホコリやゴミを叩きだし、毛並みをそろえた後直射日光があたらないように裏干しをします。持ち運びができないサイズの場合には、動かせる部分だけ裏返して風を通すか、じゅうたんのしたに踏み台やいすなどをいれて風を通すようにするとよいでしょう。じゅうたんが乾燥しているとゴミやホコリがつきにくく掃除機でも吸い取りやすくなります。移動したりするのが面倒という場合には、室内の換気をよくするだけでも湿気を防ぐことができます。じゅうたんがほつれた場合には無理やり引っ張ったりせずに周りの毛足と同じ長さにはさみで切り合わせましょう。家具などでへこんでしまった場合にはスチームアイロンをしようして毛足を立てるようにするか、ぬるま湯をかたくしぼった布で毛足を立てるようにしましょう。霧吹きなどで湿らせた後、ドライヤーで温風を当てながら毛足を立てるようにすると元に戻りやすくなります。こまめにケアをして長くきれいに使いましょう。